2019年4月10日（水）の予想結果「東京スプリント競走」
こんにちは！
予想家あっちゃんです。
競馬は振り返りが重要！
ということで、4月10日（水）に行われた「東京スプリント競走」の予想結果を振り返っていきたいと思います。
正直、予想記事に比べ結果の記事はかなり閲覧数が少ないです。書く必要はあるの？とよく言われますが、自分の予想結果を正直に公開し、分析することが予想家にとっての義務であると考えていますので、必ず毎回書くようにしています！
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東京スプリント競走の予想結果
本日は水曜日ですので、大井競馬場で行われた交流重賞「東京スプリント競走」の予想結果のみになります。
◎⑦ヒロシゲゴールド⇒3着
○⑥コパノキッキング⇒2着
▲⑯テーオーヘリオス⇒5着
☆⑫ホウショウナウ⇒7着
△⑧キタサンミカヅキ⇒1着
穴⑤アシャカダイキ⇒10着
【買い目】
単勝：⑦⇒ハズレ
馬連：⑥－⑦⇒ハズレ
馬単：⑦→⑥⇒ハズレ
馬単フォメ：⑦→⑤⑥⑧⑫⑯⇒ハズレ
3連単フォメ：⑥⑦－⑤⑥⑦⑧⑫⑯－⑤⑥⑦⑧⑫⑯⇒ハズレ
※買い目偽装は行わず、正直に発表いたします。これは予想家としての義務であると考えています。
2番手を追走した⑧キタサンミカヅキが逃げた⑦ヒロシゲゴールドを直線でしっかりとらえて優勝。2着には出遅れながらも長く脚を使った藤田菜七子騎手騎乗の⑥コパノキッキングでした。船橋所属の⑧キタサンミカヅキが中央馬を退けて勝利、藤田菜七子騎手は惜しくも重賞初制覇とはならずといった結果になりました。
予想結果としては、本命のヒロシゲゴールドが3着、対抗のコパノキッキングが2着と印を厚く打った馬が上位に来ましたが、1着のキタサンミカヅキを頭で購入しておらず撃沈、、、
展開予想的には必ずハナを切ると予想したヒロシゲゴールドが4角先頭で直線へ向きましたが、キタサンミカヅキに2番手から常にプレッシャーをかけられていたのが痛手に。紛れが生じ、能力を発揮できない可能性があると指摘したコパノキッキングは、予想通りかなり大味な競馬となりましたが、馬の能力だけで2着に入りました。
キタサンミカヅキの位置取りが全ての明暗を分けた結果となってしまいましたが、展開予想のプロとしてこの結果を真摯に受け止め、毎週続くＧⅠでしっかり的中できるようねじを巻いていきます。申し訳ございませんでした。
☆「東京スプリント競走」の予想記事はこちら
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